エクステンションによるシステム連携と機能拡張

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OutSystemsは、モデルで表現できないロジックや実現できない機能をサポートするために、Javaや C#を用いてメソッド単位で機能拡張を行うことが可能です。これらのJavaや C#のコードはエクステンションと呼ばれ、Visual StudioやEclipseのプロジェクト単位で、モデルデータと一緒に世代管理や構成管理が自動的に行われます。これにより、OutSystemsのアーキテクチャの利点を損なうことなく、既存言語による拡張を実現しています。

エクステンションのソースコードは、モデルデータと同様にサーバ側で集中管理されるため、別途ソースコード管理サーバを用意する必要はありません。また、一つのエクステンションでJavaとC#のソースコードを同時に管理しており、 アーキテクチャ移行時の互換性を確保することも可能です。

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SaaSとエンタープライズシステムへの拡張

既存のエンタープライズシステムとの連携は組み込みのコネクターを使って実現でき、 Salesforce.com、SAP、Oracle、Microsoft Dynamicsなどから更新情報を読み込みます。 さらに、SOAPやRESTのウェブサービスを使用したり、Javaや.NETで独自にカスタムしたコネクターを使って、 どのようなシステムでも接続できます。
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外部データベースとの連携

どんな外部データベースも、ODBC/JDBCコネクターを使って接続可能です。 つまり、ローカルや外部のデータソースを、複雑な統合プロジェクトなしに組み合わせることができます。 CouchDBのような他のデータベースのコネクターも、すでに準備されています。
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クラウドサービスとの連携

Facebook、Zendesk、Twilio、LinkedIn、Twitterなどの人気クラウド サービスとの連携は、用意されている コネクターから簡単に接続できます。コネクターはシンプルなドラッグ&ドロップ操作だけで起動させることができ、 他のシステムやサービスへのコネクターをカスタムで作ることもできます。
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SOAP及びRESTウェブサービスの公開

SOAP及びRESTウェブサービスの公開は、それ自体のコーディングが不要であるため、とてもシンプルです。 MQ Series、TIBCOやBizTalkなどのミドルウェアESBの使用を必要とする、より複雑なエンタープライズ規模の統合に 関しても、ウェブサービスを通してサポートされています。
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ファイルのインポート及びエクスポート

OutSystemsは、開発者が独自のC#やJavaコンポーネントを使い、連携用のカスタムコンポーネントを 作ることができます。そのほかにも、OutSystems Forgeでは、Microsoft Excel、CSV、XMLの連携用コンポーネントを 用意しています。
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